家づくりの流れとポイント

家づくりの流れとポイント

家づくりの流れとポイント

流れ 新築 増築・リフォーム
お問合せ・ご連絡

まず、お問い合わせをいただきます。
ご紹介が一番多いのですが、最近はホームページからのメールや、「ホームページを見たんですが」とのお電話をいただくことも出てきて嬉しいですね。

初回打合せ

お施主様のご希望で事務所にお越しいただくか、ご自宅にご訪問させていただきます。
まだまだ、双方緊張気味ですが、お施主様のご希望をじっくりお伺いいたします。ご希望の間取りや、雑誌の切り抜き等をお持ちいただき、どんな感じにしたいかを、具体的にお聞かせください。

pt06事務所にお越しいただいた方は、この手作りテーブルで打合せさせていただきます。パソコン(写っていませんが)でいろいろ見ながらお話しすることも増えましたね。(^^ゞ

現場調査・測量

建築地の確認をさせていただきます。 ※敷地測量図がない場合は、測量をさせていただく場合があります。

お見積りのために必要な建物や敷地の調査・測量をさせていただきます。

間取りプラン・お見積り提出

数回の間取り打合せ後、お見積り提出。

ご希望を盛り込んだ間取り図面とそのお見積りを提出させていただきます。

pt07大工もパソコンを使う時代になりました。って、まだまだ格闘中ですが。
図面と共にこちらのパース等でもご覧いただく事も可能です。
詳しくはプレゼンテーションへ>>

プラン修正&見積り調整

お施主様の希望とご予算に合うよう、仕様等を変更します。

ご契約

工事請負契約をさせていただきます。

建築確認申請

提出

※必要があれば提出

詳細図面作成

材料を刻むために図面を描きます。設計士さんが書く図面とはちょっと違うんですよ!私の図面書き。自分がわかりやすいように!

pt08 pt09

木材購入

【ポイント!】
ご希望の木材がある場合は、探し出し、購入いたします。
I様邸は早めに購入し、しっかり自然乾燥を行いました。

pt10施主様と行ってきた名古屋にある床柱屋さんです。自分の家の床柱を探しに!ここは専門店!いろんな木があってすごい高級品も。う~~ん目移りしてめちゃ迷う。施主様が選んだのは天然絞り丸太の面皮の柱。

pt11お施主様の木材がはいってきました。杉で胴差や桁に使う物です。
かなり乾燥させてあってキレイに仕上げてあります。
もう少ししたら、墨つけから始めます。工場の中は杉の匂いがいっぱいでいい感じ~~~大工工場の匂いがします。
これでもまだまだ全体の半分ぐらい?この家の木材ほとんど、手かんな仕上げ。

工場にて刻み開始
※ご予算・納期によりプレカットの場合あり

【ポイント!】
お施主様も工場に足を運んでいただき、かんなで削っていただく事もあります。
ここが大工との家づくりならではの良さです。是非、ご家族全員でお越しください。

pt12 pt13

工場内にも事務所を手つくりしました(笑)。
壁はレッドパインの羽目板、天井は福杉(中国杉)、廻りぶちは米松で柿渋にべんがらをまぜて塗ってみました。腰壁は杉です。その上は珪藻土厚く適当塗り(^^ゞ。

勉強(^^ゞ

最近はお施主様のご希望が多種多様になり、日々アンテナを張っていても大工の私の方が知らない材料や設備もあります。
ですのでそれの資料やサンプルを取り寄せ、試作したり、納まりの検討、知識の習得に励みます。失敗は許されませんから!

建築確認許可 許可連絡 ※許可連絡
地鎮祭

お施主様のご希望により、地鎮祭を行います。

養生・お引越し

建替えの場合、仮住まいにお引越し

必要な場合は、工事中、生活ができるように、仮設の水周り等の設置を行います。

解体

増築の接続部分、リフォーム部分の解体を行います。

着工

基礎工事開始
pt14

※増築の場合、基礎工事あり
pt15

墨つけ

図面を見ながら墨をつけていきます。
一本一本の木のクセを見ながら、柱や土台、梁などの構造材が取りつく位置を一つ一つの木材に墨で印をつけます。
大工として大切な仕事です。見習い時代おに世話になった親方も、この墨つけや刻みの技術を覚えさせるために、順番に仕事をさせてくれました。今後も出来たら手刻みで・・・。

pt16 pt17

刻み終了

【ポイント】
工場内が建前用の木材でいっぱいになります。
大黒柱は紅白の幕が巻かれ、化粧柱にはかんなで仕上げたあと養生紙をふのりをつけて巻いていきます。何回も確認しながら。
記念に屋根裏の木材に手形を押したりサイン?を直筆でどうぞ!

pt18

建方(建前)・木工事開始

【ポイント】
毎回前日は晴れを祈ります。建方は応援の大工さんと共に一気に2、3日間で家の形になり、その後屋根仕舞いまで行います。時間が許せば、是非、形になっていく我が家を見ていてください。何度体験しても感動です。

※増築の場合、建方あり

pt19建前順調に進んでいます。すごく複雑な建方だけど、いつもの大工さん達に手伝ってもらってます。
絶対!!すごいかっこいい家ができます。
建方の前の夜は久しぶりに寝れな~~い。なんてことに・・・(~_~;)
朝も異常に早起き・・・朝日に手を合わせてみた。明日もやるかね(笑)。

pt20完成です。
忘れ物は少しあったけど、みんな素直におさまってくれました。(木のことです(~_~;))

外部施工

まず、家の中にできるだけ雨が入らないように、急いで外側から工事を行います。
梅雨や台風の時期はブルーシートでしっかり養生!何せ大工は木が命です!(笑)
冬は、外部の工事が終わると風の寒さが防げ、大工仕事も他の職人も少し温くなりありがたい工程になります。(^o^)

pt21

自然塗料をご希望のM様、塗装は毎回私がするのですが、今回はお施主様(お子様も記念に少しだけ)にも一緒にしていただきました。

pt22

工場の近くのお宅の増築現場です。トイレと洗濯場、3坪の増築。このお宅は現在、外トイレ・・・そりゃ寒いぞ~~。急いで施工します!(これは冬の工事でした(~_~;))

内部施工

内部の仕事に入ってからは、各業種の職人が仕事をします。
水道、電気、ガス、キッチン、ユニットバス、左官、建具等、連携をとるのも大工の役目です。
【ポイント】

そうして、この時期こそお施主様に現場にお越しいただきたい。
図面では分からないところが、実際に出来上がってくると必ず「あれ?」と予想外のところや、「こうなるのか!」とやっと理解できるところがあります。それを予算的に許せる範囲内で、ご希望に合った形にしていきます。棚の高さや大きさ・・・下記がその一例です。

pt23 pt24

この場所で1つ1つ仕上げています。(私か弟くんが)

pt25 pt26

pt27※お施主様ご希望の家具も出来るだけ自分が造ります。もちろん、その方がお値打ちで家のサイズにもピッタリで、お施主様も大賛成!(笑)気軽に相談ください。
家具作成例はこちらから>>

pt28造りつけ家具を作るのですが、図面で見てもイメージが分かりません。そこで、簡単にダンボールですごく簡単に作ってみました。こんな感じだと大きさのイメージがつかめますよね?こちらのお宅はテレビ台の大きさもこのように確認していただきました!

pt29作り付けの棚をつくっています。杉の30cmぐらいの丸太をひいてもらったのを乾燥させた板です。かんなで仕上げていません。 この上にさりげなくペーパーをおいてきた。施主様に磨いて。。。。って言うアピール・・・はははっ(^^ゞ(めんどくさいわけではない)、お施主様のお好みの仕上がりに!

pt30このキッチンカウンターまわりも、お施主様と現場で、あれやこれやと悩みました~。このお宅は天井と壁は準不燃の羽目板で仕上げています。

外構工事

庭やウッドデッキ、門などの工事が必要な場合は、工事を行います。

pt31 pt32 pt33

【ポイント】自由にサイズが作れますので、好評です。

施主様検査

完成前に、お施主様にしっかり確認をしていただきます。その後、手直し箇所があれば、きっちり対応させていただきます。そう、満足いただくまで!

引渡し

引渡しです。これでめでたくお施主様のお家になります。私にとっては、寂しい別れとなりますが・・・(苦笑)ですが、もし不具合やメンテナンスが出た時は、もちろん、飛んで伺います!
この時のお施主様の笑顔と言葉が何よりの励みになります。大工としての嬉しい瞬間です。

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